前回はおすすめの日本アニメ映画8作品を紹介しましたが、今回は僕がおすすめする海外アニメ映画を9作品紹介していきたいと思います(^^♪
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小さなお子様から大人まで幅広く楽しめること間違いなしの作品を厳選したよ♪
・CGアニメが好きな方。
・高クオリティな映像を観たい方。
・かわいいキャラが好きな方。
・海外のアニメに興味がある方。
注)今回は詳細なストーリーなどは割愛させて頂きます。
知りたい方は公式サイトやWikipediaなどでチェックするようお願い致します。
おすすめの海外アニメ紹介!!
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
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2023年度公開、上映時間:93分。
・マリオ:クリス・プラット(宮野真守)
・ルイージ:チャーリー・デイ(畠中祐)
・ピーチ姫:アニャ・テイラー=ジョイ(志田有彩)
・キノピオ:キーガン=マイケル・キー(関智一)
・ドンキーコング:セス・ローゲン(武田幸史)
・クッパ:ジャック・ブラック(三宅健太)
まず最初に紹介するのは、世界でも有名なテレビゲーム『マリオブラザーズ』を題材にした『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』になります。
日本を含め世界中で大ヒットしたアニメ作品であります。
『ミニオンズ』や『シング』などの作品を生み出している、イルミネーションスタジオによる最先端のCG技術を駆使して作り上げたキノコ王国や、マリオなどの登場人物の造形が原作を忠実に見事に表現されています。
何よりもマリオシリーズをプレイしてきた方にとってはたまらないファンサービスが全編至る所に散りばめられています♪
しっぽマリオとかネコマリオとか、特にマリカーが出てきた瞬間はめちゃ興奮しました(≧▽≦)♪
あと音楽もゲームシリーズを忠実にアレンジされていて、聴きどころがたくさんあり大変良かったです♪
ゲームのマリオシリーズではピーチ姫がクッパにさらわれてマリオが助けにいくというのが毎度お決まりの展開なんだけど、今作ではルイージがクッパに捕まり、マリオがピーチ姫やドンキーコングら仲間と一緒に助けるというゲーム上の展開とは違った面白いものとなっています。
そしてピーチ姫がめっちゃ強いです笑
闘うヒロインと化していて、マリオが弱く見えてしまうぐらいです(;’∀’)
ルイージがゲーム上のピーチ姫のポジションを担っていて、ある意味おいしい役割にいます笑
続編が製作中らしいので、ワクワクしながら公開されるのを待っています☆
☆より詳細な感想や見所ポイントを解説した記事はこちらになります。↓
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ミュータントタートルズ:ミュータント・パニック!
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2023年公開、上映時間:99分。
・レオナルド:ニコラス・カントゥ(宮世琉弥)
・ラファエロ:ブレイディ・ヌーン(土屋神葉)
・ドナテロ:マイカ・アビー(榊原優希)
・ミケランジェロ:シャモン・ブラウン・Jr(戸谷菊之介)
・スプリンター:ジャッキー・チェン(堀内賢雄)
・エイプリル:アヨ・エデビリ(齊藤京子[日向坂46])
・スーパーフライ:アイス・キューブ(佐藤二朗)
驚異的な進化を遂げた4匹のカメ『タートルズ』が活躍するアクションアニメ映画作品です。
子供の落書きのようなタッチの絵柄が特徴で、個性あふれるキャラと温かみのある色彩に魅了されてしまいます♪
責任感の強いリーダーのレオナルド、武闘派のラファエロ、明るいお調子者なミケランジェロ、オタク気質なドナテロといった個性あふれる4人のティーンエイジャー『タートルズ』がニューヨークでの生活に憧れ、高校生として普通に暮らしたいと夢を見る・・・
そんなある日エイプリルという女子高生と出会い、彼女の力を借りてニューヨークで悪さをしている悪党たちを退治していくことで自分たちの名を街中に知らしめていく内容となっています♪
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スパイダーマン イントゥ・ザ・スパイダーバース
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2018年度公開、上映時間:117分。
・マイルス・モラレス/スパイダーマン:シャメイク・ムーア(小野賢章)
・ピーター・B・パーカー/スパイダーマン:ジェイク・ジョンソン(宮野真守)
・グウェン・ステイシー/スパイダーグウェン:ヘイリー・スタインフェルド(悠木碧)
・ピーター・パーカー/スパイダーマン・ノワール:ニコラス・ケイジ(大塚明夫)
・ペニー・パーカー:キミコ・グレン(高橋李依)
・ピーター・ポーカー/スパイダー・ハム:ジョン・ムレイニー(吉野裕行)
スパイダーマンといえばピーター・パーカーが主役ですが、今作ではマイルズ・モラレスという高校生が主人公の作品になっています。
今作のピーター・パーカー(正確にはピーター・パーカーではない)は主人公を補佐する役割を担っています。
他にも色んな次元から様々なスパイダーマンが登場してきて、ヴィランもDr.オクトパスやスコーピオン、フィスクなど豪華なメンツが次から次へと出てきます。
中でも僕のお気に入りはスパイダーグウェンです(≧▽≦)♪(だからなんだよ笑)
アニメの映像表現がもの凄く、バトルは実写版と並ぶくらい迫力があり、スパイダーマン特有のスピード感満載な仕上がりになっています。
サウンドトラックもヒップホップをメインにどれも印象に残るようなものばかりでした♪
あとおふざけ具合も凄いです笑
初めて鑑賞する場合は、圧巻な映像表現に集中できるよう日本語吹き替えで観ることをおすすめします。
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スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース
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2023年度公開、上映時間:140分。
・ミゲル・オハラ/スパイダーマン2099:オスカー・アイザック(関智一)
・ジョナサン・オーン/スポット:ジェイソン・シュワルツマン(鳥海浩輔)
・ジェシカ・ドリュー/スパイダーウーマン:イッサ・レイ(田村睦心)
・ホービー・ブラウン/スパイダー・パンク:ダニエル・カルーヤ(木村昴)
・パヴィトル・プラパカール/スパイダーマン・インディア:カラン・ソーニ(佐藤せつじ)
『スパイダーマン イントゥ・ザ・スパイダーバース』の続編です。
上映時間が2時間20分とアニメ映画では珍しく大長編で、前作よりもさらに映像表現、圧巻度、そしておフザケ度が増しています笑
けど物語の本筋はちゃんと作りこまれていて、とてもいい作品に仕上がっています。
今作は僕のお気に入りキャラであるグウェンにスポットライトが当てられているので、すごく嬉しかったです(≧▽≦)
もちろん前作で活躍したスパイダーマン達も出てきます。
そして猫から恐竜まで、なんでもありなスパイダーマンがヤバいくらい出てきます笑
物語終盤のマイルズと大勢のスパイダーマンとのチェイスは迫力があり圧巻です。
2時間越えの上映時間があっという間に感じてしまうぐらいの、ハラハラドキドキな展開と映像体験に魅了されること間違いありません(^^♪
とても続きが気になる終わり方なので、続編である『スパイダーマン ビヨンド・ザ・スパイダーバース』の公開が待ち遠しいです。
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クルードさんちのはじめての冒険
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2013年度公開、上映時間:98分。
・グラグ:ニコラス・ケイジ(てらそままさき)
・イープ:エマ・ストーン(朴璐美)
・ガイ:ライアン・レイノルズ(小野大輔)
・ウーガ:キャサリン・キーナー(さとうあい)
・タンク:クラーク・デューク(佐藤せつじ)
・グラン:クロリス・リーチマン(野沢雅子)
・サンディ:ランディ・トム(諸星すみれ)
『シュレック』や『ボス・ベイビー』などの有名作品を手掛けているドリームワークス・アニメーションの作品です。
舞台は先史時代で、とある家族が新しい大地を求めて、危険な道中を知恵を駆使しながら乗り越えていく物語となっています。
先史時代がCGでカラフルに表現されていて、観ていて飽きない映像表現に目が釘付けになってしまいます♪
登場人物全員が個性があり、特におばあちゃんのキャラが強烈で、しかも日本語吹き替えが『ドラゴンボール』の孫悟空でお馴染みの野沢雅子氏なので鑑賞する際は日本語吹き替え一択であります(≧▽≦)
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クルードさんちのあたらしい冒険
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2020年度公開、上映時間:95分。
前作『クルードさんちのはじめての冒険』の続編です。
キャスト陣も前作から引き続き出演しています。
前作が面白いと感じた方はぜひとも鑑賞してください♪
こちらも僕のお気に入りの作品となっています(≧▽≦)
前作以上にハチャメチャな冒険活劇が展開されていきます♪
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レゴ・バットマン ザ・ムービー
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2017年度公開、上映時間:104分。
・ブルース・ウェイン/バットマン:ウィル・アーネット(山寺宏一)
・ジョーカー:ザック・ガリフィアナキス(子安武人)
・ディック・グレイソン/ロビン:マイケル・セラ(小島よしお)
・バーバラ・ゴードン/バットガール:ロザリオ・ドーソン(沢城みゆき)
バットマンの世界観をレゴで表現したアニメーション作品です。
バットマンのキャラが実写版とはまた違ってて、けっこうお茶目なキャラになっています笑
ロビンやバットガール、ジョーカーなどバットマンでお馴染みのキャラや、スーパーマンやフラッシュなどのジャスティスリーグのメンバーといった多数のキャラが出てきますが、バットマン作品とは一切関係のないキャラまでも出てきます笑
この作品もけっこうふざけた作りになってて、全編コメディタッチではあるんだけど、孤高なバットマンが次第に仲間との絆を深めていく過程が描かれていて、物語がしっかりと作りこまれています。
レゴのギミックを使用した、ガチャガチャした映像表現が癖になり、僕のお気に入り作品にランクインしました(^^♪
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トイ・ストーリー1~4
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- 『トイ・ストーリー』 1995年度公開、上映時間:81分。
- 『トイ・ストーリー2』 1999年度公開、上映時間:92分。
- 『トイ・ストーリー3』 2010年度公開、上映時間:103分。
- 『トイ・ストーリー4』 2019年度公開、上映時間:100分。
・ウッディ:トム・ハンクス(唐沢寿明)
・バズ・ライトイヤー:ティム・アレン(所ジョージ)
・ジェシー:ジョーン・キューザック(日下由美)
・ミスター・ポテトヘッド:ドン・リックルズ(名古屋章)
・スリンキー:ジム・ヴァー二ー(永井一郎)
・レックス:ウォーレス・ショーン(三ツ矢雄二)
・ハム:ジョン・ラッツェンバーガー(大塚周夫)
・ボー:アニー・ポッツ(戸田恵子)
超有名なアニメ映画で、ピクサー作品の中で一番大好きです(≧▽≦)♪
1作目をリアルタイムで観ていたので、3作目を映画館で鑑賞した際、アンディ君がウッディやバズらおもちゃ達とのお別れのシーンで号泣してしまいました(;’∀’)(でも周りもけっこう泣いていたしね)
4作目は2作目以来ボー・ピープがたくましくなって出て来てテンションがあがりました♪
現在5作目も製作中のようなので、公開されるのを楽しみに待っています(^^♪
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ズートピア
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2016年度公開、上映時間:108分。
・ジュディ:ジニファー・グッドウィン(上戸彩)
・ニック:ジェイソン・ベイトマン(森川智之)
最後に紹介するのはこちらの作品になります。
ディズニーのアニメ作品の中で一番好きな作品であります(^^♪
ウサギで警察官のジュディとキツネで詐欺師のニックの凸凹コンビがズートピアに隠された秘密を暴いていく物語となっています。
この作品の素晴らしいところは多種多様な動物たちが暮らすズートピアの街並みの表現にあり、大きい動物から小さい動物まで、それぞれの動物の特性に合わせた街のつくりが見事に表現されています。
そして特筆すべきは、この映画ただのアニメ作品ではなく、人種差別や上下関係などを扱っているのが特徴であり、けっこう重たい内容になっています。
けど子供でも楽しめる作品であることには変わりなく、ハッピーエンドで締めくくれられるので安心して鑑賞出来ます♪
作中で流れる『トライ・エヴリシング』(シャキーラver.)という曲が凄く良くて、ウォーキング中に良く聴いています(≧▽≦)
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以上が僕のおすすめする海外アニメ映画でした♪
さいごに
次回は僕が今まで観てきた映画のトップ10を紹介しようかなと思っています。
おわり
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